
選び方、付き合い方
パワーストーンを選ぶ時に最も大切なのは、あなたの直感です。「なんとなく気になる」「ふと目に付いた」こうした何気ない感覚は石との巡り合わせを示すものです。
その時にあなたが必要としている石を、あなた自身の潜在意識が呼び寄せたかも知れません。どれを選んでいいか分からない時は、活用法を参考にしてみてください。
そして気に入ったパワーストーンを入手したら、「便利な道具」のような扱いだけはしないで下さい。
石は生きています。あなたの開運パートナーとして大切に誠意をもって扱い、毎日言葉をかけてやり、たまには下記の浄化方法を参考にして休ませてあげてください。
浄化方法
パワーストーンを入手したら、まず始めに浄化してください。石は採取された後、さまざまな人の手を経てあなたのもとにたどり着いています。その過程でさまざまな気を浴びていますから、浄化することで石の波動をニュートラルに戻します。たとえて言えば、コンピューターを初期化するようなものです。
そして数ヶ月に一度か、何か願い事が叶ったり終わった場合には、その度ごとに浄化してください。浄化方法は下記を参考にしてください。(浄化方法は、下記のうちどれかひとつだけでいいです)
■水による洗浄
水道の蛇口を細く開けて少量の水が流れるようにして流水にさらすか、少量の自然塩を入れた容器に水を張って浸します。時間は数時間〜半日程度。洗浄が終わったら、柔らかい布で傷をつけないようにして水分を拭き取ってください。
ただし、多孔性の石、セレナイト、ラピスラズリ、マラカイト、ターコイズ(トルコ石)などは水に弱いので、長時間水にさらすのは避けてください。
また、アクセサリー加工されている石は、長時間水にさらすと金具やヒモの部分が劣化する可能性がありますので注意して下さい。アクセサリー類は、次に述べる水晶(クリスタル)による浄化をお薦め致します。
■日光による浄化法
最もポピュラーな浄化方法です。洗浄が終わった石を午前中の太陽光に当てます。そうすることで石の疲れが取れ、自然のエネルギーが充填されて生き生きとしてきます。
ただし、アメジストやローズクォーツなどの色石は、日光に当てると変色する可能性があるので、次に述べる月光浄化法や、水晶浄化法、塩による浄化法、土による浄化法などを試してください。
■月光による浄化法
新月以外の月の光にさらします。特に満月の光は、強力なエネルギーを石に充填してくれるのでお薦めです。ただし、外に出しっぱなしにして雨風に当たらせてしまったら逆効果ですから、注意してください。
■クリスタルによる浄化法
クリスタル(水晶)はそれ自体が強力な浄化力を持っているので、浄化したい石をクリスタルの上に乗せたり、側に置いておきます。時間は一日〜三日くらいが目安です。
浄化に使うクリスタルは、クラスター状のものが最も適していますが、タンブルをマット状に敷いたものでも構いません。
※クリスタルは自浄作用があるとされていますが、クリスタル自身も浄化はした方がいいです。
浄化用クリスタルは浄化の目的だけに使い、1〜3カ月に一度は水洗や日光浴を行います。
どれだけ浄化を頻繁にするかで、浄化間隔は異なります。
■塩による浄化法
自然塩(粗塩)をタッパーなどに敷き詰めて台を作り、その上に石を置いて24時間程度おきます。その後、午前中の太陽光線に当てて下さい。使用した塩は料理などに使わないで捨てて下さい。
穢れが大きいと感じられる時は、容器にたっぷりの自然塩を入れ、その中に浄化したい石を埋めて24時間ほどそのままにしておきます。終わったら流水で洗い流して下さい。
塩による浄化法は強力ですが、光沢の強い石の場合、ときどき光沢が弱くなる場合がありますので注意して下さい。
■土に埋める浄化法
石に強力な邪気がこもっている場合は、土の中にその石を埋め、一週間から一ヵ月間そのままにしておきます。そうすることで大地の力が石の邪気を解き放ち、新たな力を充填してくれます。
プログラミング
石の浄化が終わったら、自分の叶えたい望みや夢を石に込めます。浄化によって石はニュートラルな状態になっていますので、自分用にプログラミングすることが必要です。
やり方は簡単です。自分の望みや夢が叶った様子を頭の中でしっかり思い浮かべ、そのイメージを石の中に送り込むのです。このイメージがあやふやだと望みは叶いにくく、逆にしっかりしたイメージができていると、夢が現実になりやすくなります。石は、人の持つ意識の力を増幅してくれるに過ぎないことを理解しておいてください。
このときのコツは、「夢を叶えて下さい」とお願いするのではなく、すでに夢が叶った様子を思い浮かべて「夢を叶えてくれてありがとう」と感謝のメッセージを送ることです。
パワーストーンの使い方
置き石として使うなら、玄関やデスクの上、自分の好きな所・目に付く所に置いたり、浄化したい空間に置くなどします。
アクセサリーに加工した物を身につけてもいいですし、小さな石をお守り袋に入れて持ち歩いても効果が期待できます。
また、水に強い石なら一緒にお風呂に入ってそのパワーを分けてもらうのも良いでしょう。
瞑想や願い事に使う場合は、小さな石なら手に握り、リラックスして、鼻でゆっくりした呼吸を繰り返し、自分の願いを心の中で唱えたり、望みが叶ったシーンを思い浮かべます。大きな石をお持ちなら、その石に自分の望むイメージを投影するようにします。
この時のコツも夢のプログラミングと同様です。「〜したい」「〜してください」と願望やお願いを託すのではなく、すでに願いが叶ったことをイメージし、「〜してくださってありがとうございます」と完了形の感謝の念を送ることです。
ヒーリングに用いる場合は、患部の上にかざして軽く動かすようにします。インドやチベットなどでは細かく砕いた粉末を飲んだり、西洋では石を浸した薬石水を飲んだりする方法もありますが、これら経口使用は専門家の指導がない限りみだりに試さないで下さい。
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